これ以上のキーボードが見つけれないので、またThinkpadのキーボードを購入しました。
先日、公式サイトから届いたのでご紹介。
購入した商品
新しく発売されたThinkpad キーボード2の無線タイプではありません。
有線タイプを購入しました。以前から使っていたので、今回は買い替えです。
いざ、開封
公式サイトで割引しているタイミグで購入しました。
大きな平たい段ボール箱で届きます。
開封すると、キーボードが入った段ボール箱が出てきます。
緩衝材は全然はいっていませが、キーボードなので問題ないと思います。
さらに開封すると、キーボードが出てきます。
開けて分かりますが、段ボール自体がキーボードを守るうようなつくりになっています。
中に入っているのは、
・キーボード本体
・USBケーブル(タイプB)
・保証書、納品書など
特に余計なものははいっていません。
無線タイプではなく、有線タイプを購入した理由
・無線タイプは高すぎる
・会社のデスクで使うので有線タイプでも問題はない
・無線タイプは新発売されたが、価格ほどの魅力アップはしていない
・キーボードは消耗品
前回購入した商品との違い
このキーボードを買うのは2回目になります。5年くらいは使いました。
見た目もなにもかも同じ気がしますが、1点違いがあります。
USBケーブルの差し口が堅くなっている気がしました。
現在、使っているものが経年劣化によって緩くなっている可能性があるため、比較はできませんが、こんなにまで固くなかったと思います。
USBケーブルが緩くなるのデメリットとしてあったので、レノボさんが改善したのだ。なんて個人的には前向きに考えています。
Thinkpadキーボードのデメリット
thinkpadキーボードには、他のキーボードにはない魅力があって使っているのですが、デメリットも当然あります。
デメリット
・価格が少し高い(1000円ぐらいから買えるキーボードもあるので)
・Ctrキーが端っこにない(会社のPCのため、バイオスで変更することができない)
・剛性が弱い(たまに書いている人がいますが、個人的には感じません)
・Fキーがブロック分けされていない(ブラインドタッチしずらい)
・十字キーが小さい(個人的にはコンパクトの方がいい)
・テンキーがない(個人的にはない方がいい)
トラックポイントが目立ってますが、マウスの右、左クリックのボタンがついているキーボードってあまりないので、ぜひ一度使ってみてほしいキーボードです。