![もいち](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2020/12/face_20201208_220023-1.png)
もいち
いつもとは少し違う方法でお絵かきすることだけで、とても楽しいです。
やり方もとても簡単なので、ぜひ参考にしてください。
用意するもの
・お絵かき用の紙
・絵具
・パレット
・綿棒
・輪ゴム
・色鉛筆
お絵かきの方法
綿棒を何本かまとめて、ゴムでとめます。
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2021/08/IMG_20210724_143845-1024x768.jpg)
綿棒に絵具をつけて、紙にとんとんと色をつけていきます。
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2021/08/IMG_20210724_151346-768x1024.jpg)
4歳児の作品
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2021/08/IMG_20210724_151615-766x1024.jpg)
リンゴの木なのですが、木は大人が書いてます。
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2021/08/IMG_20210724_151355-1024x768.jpg)
少し手伝ってあげると、キレイな色になります。
上にいる鳥は子どもが書いたものです。
![もいち](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2020/12/face_20201208_220023-1.png)
もいち
簡単なので一度試してみてはいかがでしょうか。
何度もやって楽しいものではなさそうなので、忘れたことにまたやりたいなと思います。その時に以前よりも上手になってて、子どもの成長を感じられるはずです。
補足
絵を描いた色鉛筆は、トンボの色鉛筆です。
あえて紹介するほどでも定番の色鉛筆だと思ますが、子どものいる家庭には1セットあってもいいかなと思うのでご紹介します。
トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 36色 CB-NQ36C
我が家では36本入りのセットです。
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2021/08/IMG_20210724_153115-1024x768.jpg)
色がたくさんあるので、子どもの創造性を育てるのにも良いと思います。
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2021/08/IMG_20210724_153119-1024x768.jpg)
2年以上使ってますが、まだまだ使えそうです。
大好きな赤色の減少率が高いのですが、赤色も複数種類あるので、減っても大丈夫です。
品質の悪い色鉛筆は書きずらかったり、発色が悪かったりするので、ちゃんとした色鉛筆があった方が子どももお絵かきを楽しめると思います。