サブルーチンを呼び出そう
「サブルーチン呼び出し」を選択します。
サブルーチン呼び出しをフローチャートに入れます。
プロパティに、呼び出すサブルーチン名を設定します。
必要に応じて、返り値を設定します。
サブルーチンを作成する
サブルーチンは別のタブで作成・管理した方が分かりやすいため、新規タブをつくります。
サブルーチングループを利用します。
サブルーチングループの中に、必要な処理を作成すれば完了です。
サブルーチンを終了する方法
基本的には処理が上から下まで流れていけば、終了します。
ただ、処理の途中でサブルーチンを終了させたい場合には、「サブルーチン終了」を利用します。
ここでは、分岐グループの中に「サブルーチン終了」を組み込んでいます。
判定の結果、これ以上のサブルーチン内で処理をさせる必要がない場合などに利用します。
※以下の画像は、目的を持って作成した処理ではありません。(実際の処理としては参考にしないでください)