カインズにてホームボックス880を購入しました!
チラシ掲載商品となっていて、かなりお安く購入することができました!
カインズのホームページを見ると、いろいろと種類があるようでしたが、購入したのはオールブラック!
外寸:幅88㎝
奥行44.3㎝ × 高さ44.5cm
本体容量:約102ℓ
買ってきたホームボックス880をベランダに設置しました。
ベランダのデッドスペースに設置したので、邪魔にもなりません。
容量102ℓは凄いっす!たくさん入ります!
我が家ではプールや水鉄砲などの水遊びグッズを収納することにしました。
その他、どこに収納するか困ってしまうような雑多なものを入れても、まだまだ余裕があります。
使用頻度が低くて部屋にあると邪魔になるようなモノを外に出していくことで、お部屋のスペースを有効に利用することができます。
ロックは手前に2つ付いています。
簡易ロックで開閉の手間はかなり少ないです。
くわえて、宝箱みたいなフタになっているので、フタを外して横に置くみたいな手間もありません。
片手でもカパッと開きます。
ホームボックス880は頑丈ボックスなどのフタの上がイスになるようなタイプではありません。
上ブタを手で押すと軽くへこむような強度設計ですが、洗濯カゴを置くぐらいであれば大丈夫そうです。
洗濯モノを干すときに、ちょっとしたカゴ置き場として重宝しそうです。
我が家では、もともと頑丈ボックスも愛用しています。
大人が座っても大丈夫です。2年以上は経ちますが、経年劣化もなく素晴らしい商品です。
プールなどを入れてましたが、頑丈ボックスには買い置きした洗剤やシャンプーなどを入れることにしました。
頑丈ボックスと比べるとホームボックス880はかなり強度不足な印象を受けますが、イスや台として使う予定がなければ、問題なく使用できるはずです。
ホームボックス880は価格もお手頃なのも魅力です。
頑丈ボックスは容量が70ℓですが、ホームボックス880は容量が102ℓもあります。
30ℓは見た目にもかなり違います。めちゃくちゃ収納できます。
適材適所!使いどころによってホームボックス880と頑丈ボックスを使い分けるのがよさそうです。
設置した後に気づきましたが、賃貸住宅にて隣りの部屋との境界を隔てる壁のとこにモノを置いてはいけないので、ホームボックス880の設置場所は変更しました。
ホームボックス880の心配事項としては、耐久性です。
耐久性については長らく使ってみないと分からないですからね。
ちなみに頑丈ボックスの耐久性は素晴らしいですよ!
現時点では、頑丈ボックスもホームボックス880はどちらもオススメできる商品だと思います。