残念ながらスマホケースで選択肢がたくさんあるのはiPhoneだけです。
Androidスマホは多種多様なだけに選択肢が限られるのが実情です。
信頼性を含めてケースを探すとより厳しい状況です。
そんな中、多くの機種のスマホケースを作っているメーカーがSpigenです。
購入したスマホケース
Spigen Xiaomi 11T Pro ケース Xiaomi 11 Pro ケース 滑り止め 持ちやすい TPU ソフト 米軍MIL規格 耐衝撃 衝撃吸収 傷防止 カメラ保護 ワイヤレス充電 ラギッド・アーマー ACS03861 (マット・ブラック)
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2022/12/image-45.jpg)
TPU素材のケースです。
米軍MIL規格の防御力高いスマホケースです。
実際に装着するとこんな感じ
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2022/12/image-45-4.jpg)
ダイソーのスマホリングをつけてしまってますが、広告画像と変わらぬ質感高い印象です。
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2022/12/image-45-5.jpg)
画面もしっかりとガードしてくれています。
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2022/12/image-45-6.jpg)
カメラは飛び出しているため、ケースも飛び出して守ってくれています。
以前に購入したSpigenのスマホケースとの比較
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2022/12/2022-12-31_09h06_29.jpg)
今回購入したXiaomi11tproのスマホケースは、マットな質感となっています。
Huawei nova5tのケースは2年以上使っていることもあってか黒みが増しています。
購入当初の記憶があいまいです。
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2022/12/image-45-2.jpg)
表面がザラザラとしていて、より滑りにくく持ちやすくなっています。
Xiaomi11tproのケースにはカーボン調のデザインがあしらわれていておしゃれです。
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背面のデザインはほぼ同じです。
耐衝撃性を高めるために意味のあるデザインなのかもしれませんね。
![](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2022/12/2022-12-31_09h18_12-1.jpg)
側面には凹凸が付いていて滑りにくい工夫が施されています。
音量ボタンなどの設計は同じです。押しやすいだけでなく、耐久性があるところもリピートしている理由です。
何度となく落下を経験してますがしっかりとスマホを守ってくれています。
使ってみた感想
Spigenのケースを購入するのはXiaomi 11tproで3台目です。
よく分からないケースを買って後悔したくないため、個人的に信頼性が高いSpigenのケースを使い続けています。
購入するたびに細かい部分ではありますが、質感が高まっている印象です。
最近のスマホは画面サイズも大きくなる傾向があり重量も増しています。
Xiaomi 11t proを含めて背面がガラス製のスマホが増えているため、衝撃が前面、背面のガラスに運悪く加わった場合、ヒビが入る可能性は十分にあると思います。
スマホは毎日持ち歩くので、数年使えば絶対に落とすことがあると思います。
安心して使うためには信頼性のあるSpigenのスマホケースを使うしかないので使ってるって感じです。
端末ごとのスマホケース情報って意外にレビューがないんですよね。。
![もいち](https://quicklife.blog/wp-content/uploads/2020/12/face_20201208_220023-1.png)
本当はもっと多くの選択肢のなかから選びたいってのも本音ですけどね。毎回同じでつまらないですし。