小学生の息子は学研教室に通ってます。
ある日、学研教室の先生から友達紹介カードをもらって帰ってきました。
小学生の男の子に人気の最強王図鑑のカードです。
最強王図鑑は、バトル形式の図鑑になっていてトーナメントで最強の動物やモンスターが決定します。
通常の図鑑のように特徴を説明するだけでなく、臨場感あるバトルシーンにてキャラクターの特性を説明していく内容となっています。
最強王図鑑は息子の心にぶっ刺さったようで繰り返し読んでいます。
最初は、絵を眺めるだけでしたが、少しずつ文字も読むようになっていきました。
やっぱり、好奇心は学びの原動力ですね。親として成長を感じます。
友達紹介カードなので、
息子に「学校の友達にあげるの?」って聞いたのですが、
当然のように「あげない」との返答でした。
カードがかっこよすぎて自分で所有したいようです。
息子が通う学研教室の先生は優しく丁寧で、とてもいい先生です。
多分ですが息子が欲しがったカードをくれたので、1枚もかぶりなくもらってきてます。
同じ絵柄を複数枚持っていたら、友達にあげてもいいってなりそうですが。
かぶりもないので仕方がないですね。
もいち
小学生の男の子からしたら大事なカードですもんね。
うちの子たちは保育園のときから学研教室に週2回通っています。
毎日宿題をやることで家庭学習の習慣がついています。
継続して通うことができたのも、学研教室の先生のおかげなので感謝しています。
先生に恩返しをする意味でも息子には学校で教室の宣伝をしてほしいものです。
ちなみに友達を紹介すると最強王図鑑のホログラムがもらえるそうです。