もいち
パソコンとタブレットを並べて使うときに、1台のマウスで2台操作できるのでとても便利です。
Bluetoothで接続が可能なので、スマートフォンでも使用が可能です。
便利なマウスなので、参考にしていただければ嬉しいです。
当記事でご紹介するマウスはこちらです。
ロジクール ワイヤレスマウス M590
メーカー | Logicool(ロジクール) |
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製品サイズ | 19 x 11.99 x 8.99 cm; 140 g |
電池 | 1 単3形 電池(付属) |
商品モデル番号 | M590GT |
実際に使用している感じです。
ボタンは6つあります。
④のボタンを1回押すと、パソコンからタブレットへとすぐに切り替えることができます。
サイドの2つのボタンで「進む」「戻る」の操作も可能ので、基本機能は十分です。
ボタンが「1」か「2」が光ることで、今接続されている機器がパソコンなのか、タブレットなのか簡単に判別することができます。
使用した感じは大きすぎ、小さすぎず中くらいという感じです。
つまみ持ちをする方にとっては、もう少し小さくてもいいかなっと思います。
裏返すと、オンオフのスイッチがあります。logicoolの無線キーボードやマウスは電池持ちがいいので、オフにしたりすることはないです。
単3電池で駆動します。
Bluetoothだけではなく、logicoolの無線規格Unifyingでの接続も可能です。
Unifyingレシーバーを収納するスペースがあるので、紛失する心配がありません。
分かりにくいかと思いますが、ボタンで切り替えることで、パソコンとタブレットの画面スクロールをしています。
もいち
値段も3000円くらいで、そこまで高くはないので複数の機器でマウスを使いたいという人にはオススメです。
色はThinkpadの赤ポチと合うかなっと思いましたが、黒にしとけばよかったなと思ってたりします。